萩市議会 2019-03-06 03月06日-04号
私はその萩市観光協会の新春の集いで田中県議がおっしゃった言葉が特に印象的でしたから私は一言一句間違いなく覚えているつもりです。私はそのことについては自信を持っております。そのことをとらえてそうじゃないと、DMOに責任があるかのような発言はちょっと私は看過ができないなというふうに思っております。それと市長はプランをつくるのは市長ではないと、ただそれはそうかもしれません。
私はその萩市観光協会の新春の集いで田中県議がおっしゃった言葉が特に印象的でしたから私は一言一句間違いなく覚えているつもりです。私はそのことについては自信を持っております。そのことをとらえてそうじゃないと、DMOに責任があるかのような発言はちょっと私は看過ができないなというふうに思っております。それと市長はプランをつくるのは市長ではないと、ただそれはそうかもしれません。
また、西島議長をはじめ、田中県議なども1月15日に防衛局に行って要望活動をしたと、河村議員の秘書がFaceBookに書いていました。 むつみの演習場が候補地として調査対象になっているということは明らかです。市長はこの迎撃ミサイル基地のむつみ演習場への配備についてどう思っているのか、権力による押しつけが何をもたらすと思っているのか、率直に答えていただきたいと思います。
そして新たに新谷県議、田中県議も加わっていただき、県に要望に行ったところであります。この道路の整備促進については、市長は期成同盟会の会長はもとより、萩市長として日頃から県に要望活動をされていることは承知しているところでありますが、崩れれば通行規制、崩落しては通行規制。仮に復旧など繰り返していますが、安心・安全な道路、災害に強い道路、1日も早い抜本的な解消を願うものであります。
7月25日には、新谷県議、田中県議と萩市を取り巻く主要道路の整備促進について意見交換会を開催をし、県議会での情勢報告を受け、今後の道路整備について意見交換を交わし、早期整備に向けての連携を確認したところであります。 また、本特別委員会として、山口県知事及び山口県議会、国土交通省の出先機関に対して、早期整備を求めるための面談要請行動も計画をいたしました。
今萩選出の両県議も大変力を入れていただきまして、新谷県議は山陰自動車道促進山口県議会議員の連盟の会長を務めていただいてますし、田中県議は11月定例議会の代表質問で12月2日でありますが、災害に強い道路基盤の整備ということで、この山陰自動車道について大変熱弁を奮っていただきました。
後に10月の30日に田中県議さんのグラウンドゴルフ大会がございました。その際、私たちはこの大きさの机を持って、この署名のブックを持ってまいりました。4冊おいてあるのですが4冊では間に合わない。黒だかりになってこれにみなが頼むで、頼むで、本当にお年寄りが目をうるまして言われる方もたくさんおられました。 その中でも一人の男性は、わしは実は退職して萩が住み良いと思って帰ってきた。